ネイルグルーがすぐ固まっちゃって使えない!を防ぐ方法6つ

こんにちは!母しながら通信講座でネイリスト検定2級取得&

ネイルブログも4年目突入のpeipeiです。
 
 
 
 
 
 
 

ネイルグルーがすぐ固まってしまわないための対策5つ
ネイルグルーって保管に気をつけててもすぐ固まっちゃうんですよね。
私はネイル検定受験のために一体グルーを何本買ったことか!!(すぐ固まってしまった分含め)
すぐボトルの蓋や、ノズル部分でグルーが固まってしまい
使えなくなりがちなネイルグルーですが
以下の方法で対策ができそうです。
もしやってないことがあったら試しにやってみてくださいね!
※あくまで私が調べたネイルグルー保管方法のアイデアです。絶対グルーが固まらず長く使える!と保証するものではありません。すみません。

【ポイント】ネイルグルーは水分に反応して固まる。

ネイルグルーは空気中の水分に反応して凝固します。
なので保管のポイントは水分を遮断することです。

対策6つまとめ

①アルミ袋に入れる

②乾燥剤と一緒に保管する

➂ノズルに残っているグルーは抜く

④ブラシタイプを使う

⑤立てて保管する

⑥18℃程度の温度で保管する

 

以下にそれぞれ詳しく書いていきます。

①アルミ袋にいれて保管する

アルミ袋は湿気を通しにくいです。

お茶やコーヒー、調味料等もアルミ袋に入って売っているものも多いですよね。

同様に、アルミ袋に入れてネイルグルーを保管すると
固まりにくくなると言われていますよ。
おおよそ、楽天では4枚400円前後で少量から買えます。


私のおすすめの「プリジェル ブラッシュオンネイルグルー」は
始めからアルミ袋に入って売っていて(しかも乾燥材入り)大変ありがたく活用させていただいています。


②乾燥剤をいれる

上記のアルミ袋の中や
またはお手持ちのジップロックなどに乾燥剤をいれて保管してみましょう。
お煎餅や海苔に乾燥剤がついていたら
取っておきましょう!
「シケナイ」とか「シリカゲル」とか書いてあるやつです。
新品・清潔なものがよかったら、珪藻土スティックを購入するのもいいですね。


乾燥剤は、湿気をすっても乾燥させれば何度でも使えます。

➂チューブタイプは、ノズル内の中身をぬく

チューブタイプのグルーの場合は、
ノズル部分の中に残っている分のグルーを
ティッシュなどに出し切ってから蓋をしましょう。
蓋を閉めるときに、口の部分にグルーがついていたら
ティッシュやキッチンペーパーで軽くふき取りましょう。

④ブラシタイプは比較的、保管しやすい

ブラシタイプ(ボトルタイプ)のほうが
速乾性はやや劣りますが、その分固まりにくいですよ。
【チューブ、ノズルタイプ】
100円ショップのグルーに多い、アロンアル○ァの形状のやつ

【ブラシタイプ】

アルミ袋の話でもおすすめしましたが、プリジェルのグルーは良いです本当に。

しかも乾燥材も入ってます。


⑤立てて保管する

ブラシタイプでも、チューブタイプでも
口が上を向くように立てて保管しましょう。

⑥18℃程度で保管する

18℃程度が適応だそうです。
冷蔵庫に入れるという裏ワザがあるようですが
冷蔵庫内は湿気ている箇所もありますので、
風通しのよい室内が良いでしょう。

ネイルグルーを長く使えるよう工夫してみよう!

きちんと保管していないと早いサイクルで固まってしまって使い捨てレベル…ということもありますね。
でもグルーがあるとマニキュア派の方でもしっかりパーツが付けられたり
ネイルチップを楽しめたり、、、出来ることがグンと増える便利アイテムですね。
おうちやお部屋の環境に合わせた、いいグルーの保存方法が見つかるヒントになったらうれしいです。
このほかにも、私の検定受験の体験談やおすすめの用品レビュー・口コミなどを
記載しています。
よかったらこのブログの「検定・通信講座」のカテゴリから読んでみてくださいね!

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