こんにちは、短い・丸い・チビ爪でもネイルを楽しみたいpeipeiです。
ネットのネイルショップってよくパーツとかの「ちょこっとおまけ」くれるよね
オマケってなんでこんなにうれしいんでしょう。
不思議です。
今回は
オマケでもらっておきながら大変失礼なテーマなんですが
「このデザインはー、えーと、しまっとこうかな、、、」
というパーツやシールをあえて使ってみよう！という企画第２弾。
【第2回】オマケでもらった趣味じゃないネイルシールを貼ってみよう【ドクロ編】
↓1回目の記事はこちらです
【オマケどうしてる？】オマケでもらった趣味じゃないネイルシール貼ってみた
今回の「趣味じゃないシール」はこちらです。
今回の私の趣味じゃないシールはこちらです。(あくまでも、「私の」です。ご気分を害されたらすみません）
バラやドクロ、羽などがあり
かすれたようなタッチのデザイン。
タトゥーっぽいです。
私は結構趣味でいうとピンクとかラブリーなものが好きなのですが（知らんがな）
でも音楽はパンクが好きだったり
洋服も古着やゴスロリも好きだったりするので（知らんがな2回目）
まぁこのデザインもある意味
趣味ではないとは言い切れないんですけども、、、（グチグチうるさいですね笑）
調べてみたら「アメリカンタトゥーネイル」という
このようなアートがあるみたいです。
アメリカンタトゥーネイルは基本的には
ナチュラルスキンカラーに
黒い細い縁取りで柄を書き（色を塗る場合もあり）
タトゥーっぽくするアートのようです。
図柄を検索しているとすごくかわいいし
アンニュイな感じがナチュラルでオシャレっぽい！
影響されやすい私は早速貼りたくなりました。（笑）
ウォーターネイルシールの貼り方
１）図柄ごとにカットしておく。
２）使用方法に書いてある通りの時間を参考に水に浸す。
３）指や、シリコンスティックなどでスライドするようにシールをはがし、爪にオン。
４）水気をふき取る
５）トップコートやジェルでコートして完成。
です。
ところで！！（下に続く）
海外の輸入シールは土台から外れにくくモロモロッと砕けやすくありませんか？
というかだいたいセルフ用の安いシールは海外製造の輸入品が多いと思いますが、
ここでは
例えばアメリカ雑貨とか古着屋さんとかの輸入系かわいい雑貨屋さんとかで購入した
使用方法に英語表記しかないような
シールとかに多いんですけども
（偏見が入ってすみません、困っている人がいたら参考になればと思い
わかりやすくするために書きました）
なにこれ劣化してんの？全然台紙から外れないし
ボロボロしちゃって全然貼れない、なにこれ不良品！？？ムキ―！
ってなりそうなシールに当たったことはありませんか？
それは劣化でも不良でもありませんので
ここで貼り方のコツを…
説明には10〜20秒と書かれていますが
40〜60秒くらいしっかり浸しましょう。
部屋の温度が低い（冬など）はぬるま湯を使用しましょう。
しっかり浸水されれば、つるっと台紙から取れます。
爪に乗せても、まだシールにハリがあり
爪のカーブに沿わないようだったら
更に水を多めに乗せて、爪の上で、シールに浸水させましょう。
仕上げに必ず水分をふきとってください。
シリコンプッシャーというものを買ってみました。
これでスライドしてシールをとったり、爪にあてて密着させると便利です。
こちらは片側シリコンのみのシンプル機能のスティック。165円でした。
【プチプラ シリコンプッシャー】
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片側シリコン、反対側にツィザーがついてるこちらもおすすめ
【プチプラ ツイーザーシリコンプッシャー付き】
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ウォーターネイルシールは薄いフィルム状で
シールといっても粘着力はほぼないので
爪に乗せる感じです。
アメリカンタトゥーネイルは、マット仕上げもかわいいみたいなので
今回はマットコートして仕上げました。
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かわいいです。
タトゥー＝だるい感じ出したくて
わざわざスウェット着ました。（どんなイメージ）
シールは最強に時短
今回は
ベース→シール→トップ→マットコート
という非常に簡単な工程で
30分くらいで終わりました。
子育て中の身には、かなりありがたい。
普段シールは使わないんですが
断然楽すぎるということに
気付かされました。オマケのおかげで…。
これは集めたくなる…。危険危険。
結局「え、このシールは使わないかな…」と思いきや
タトゥーネイルが気に入ってしまい
もうこの図案のシールは売ってないようですので大切に使います。
みなさまも、オマケでもらったまま、眠っているパーツやシールを使ってみると
新たな気づきや魅力があるかもしれません♡
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