【チビ爪でも似合う?】マニキュアでレオパードネイルやってみた

こんにちは!母しながら通信講座でネイリスト検定2級&

ネイルブログも2年目突入のpeipeiです!

 

マニキュアでレオパードネイルしたい!
秋といえばレオパード(ヒョウ柄)ネイル
でもわたしのように
小さい丸い短い爪でも
豹柄似合うかな?

 

私の今日の爪はこういう爪です。。。
ということで
短い丸い、ショートネイルの私がレオパードネイルやってみる
というテーマでさっそくやってみました。

用意するものは4つ

○好きなネイルカラー
○黒や茶のアクリル絵の具(黒や茶色のマニキュアでも)
○細筆かつまようじ
○トップコート
なるべく少ない材料でと言っておきながら
アクリル絵の具なんてないよ!ってお思いかもしれませんが
絵の具は三原色(赤青黄)があるとすべての色が作れますので
持っているとマニキュアのアート幅がグンと広がり、超マニキュアを楽しめます。
例えば今回のヒョウ柄も「茶色なんてこの部分しか使わないのにな~」ってときに
新しいマニキュアを1本買わずに済みますよ。

結果的に出費やごみが減ると思っているので、アクリル絵の具を愛用しています!
私はこれを使用していますが
100円ショップにもありますので、1本ずつ買い足してみるのもいいですね。
細筆はこちらを使っています。


手順1)まずは好きなベースのカラーを塗る

1)ベースカラーを塗ります

 

私はこんな感じに2色に塗りました。
(見にくいですね、レオパードを入れる指だけ色を白パールにしました、あとはピンク)

手順2)ヒョウ柄の中心になる部分を、点で書く

2)レオパードの柄の中心になる部分を
ぴっぴっぴっ、と点でおいていきます。

 

このときのポイントは
○ドットのように規則的に置かない
○筆の角を使い、無造作に、ぴちょぴちょと置くようにして書く

手順3)書いた点の周りを、茶色で「こ」の字に囲う

3)乾いたら周りをレオパード柄に囲います。

 

黒や茶を細筆に取り、先程おいた点の周りを囲みます。
ひらがなの「このように、
置いた点の周りを囲う感じです。
マニキュアの筆なら筆の角を使うかつまようじ、
アート用の筆があれば細いものを使用すると簡単です。

 

「こ」は、無造作なほうが返ってレオパードっぽくなるので
神経質にならなくて大丈夫です。
なので利き手も適当で大丈夫。
レオパードって難しそうに見えて実は簡単です。

手順4)余白に茶で点を打ってバランスをとる

出来たら余白に無造作に点を打って
ハートも紛れ込ませました。

 

乾いたらトップコートして
完成です

 

チビ爪でもヒョウ柄はかわいかった!

私は他の指はラメフレンチにしました。
マニキュアを使用したレオパード、簡単ですぐにできます。
ショートネイルでも
ちゃんとヒョウ柄、かわいいですよね♡よかったよかった♡
一見難しそうなレオパード柄ですが
簡単に書けますので
ぜひ一度やってみてくださいね!

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