こんにちは、母しながら通信講座でネイリスト検定2級取得&
ネイルブログも2年目突入!のpeipeiです。
極細のSIGNOというゲルインクペンがセルフネイルにめちゃ使えるらしい
先日友人に、ネイルにトトロを書いてほしいと言われましたが
お見知り置きのとおり(知らんよ)
細かいアートは大の苦手です。
(言い訳)筆がボールペンみたいだったら書けるんだけどさ〜
じゃぁペンでいいから
え!
まさかの!
確かにまぁ、セルフネイルの範囲なら
何使っても自由だし
学生時代、「ペンで書いてトップコートしたよ~」とか
「マスキングテープ貼ってトップコートしたよ~」
とか
枠にとらわれないネイルが流行ったりしたもんだ。
ということでネットで検索すると
特にシグノ(SIGNO)の0,28mmという
極細のゲルインクペンが、ネイルにかきやすいみたい。
おすすめはSIGNO 0.28mmというペンだそうだ
早速購入
近所のキャンドゥにありました。
あ〜なんかノート取るの凝ってた学生時代に持ってたかもこれ!
昔はペンポーチにパンパンにペンを突っ込むのが流行りでさ
今思うとそんなにどう考えてもペンいらんやろマンガ家か?
といいたくなりますが
そもそも、こんな話は置いといて。。。(すぐ脱線する)
爪に弾かずするする書ける!
これはマニキュアの上です。
ジェルなら、未硬化があると書けないので
マットコートを一層敷いてから書くと書きやすい。
おお!弾かずにスルスルかけます!
こりゃいい!
何を書いているでしょう。
ミッキーです。絵が下手なのはさて置いても
筆で書くよりはるかにうまいです。(私の絵心基準で)
流行りの柄も、一発!
色の濃さも均一で先の太さも均一。
ジェルや絵の具の付け足し要らず。
これは便利!
リンク
「ゲルインクペン」でアートするときのポイント
①マニキュアが乾いてから書くこと(ジェルなら未硬化がない状態にする)
②書けたらしっかり乾かすこと
③乾いてから必ずトップコートすること
④トップコートはアートを引きずらないようサッと軽く塗る
ペンなのでね、しっかりトップコートしないとすぐ擦れたり取れてしまいます。
なるべく早めにトップコートしましょう。
白や他のカラーもあったので
上手に取り入れたら
手書きアートが苦手な方も
セルフアートの幅が広がりそう!
チビ爪ショートネイルに、セルフに操作性良くピッタリ
自分の爪なんて、小さくて小さくて
筆だと何か書くのは一苦労。
でもこれなから準備要らずでサッと細かいラインがかけて
とっても便利でした!
おすすめは0.28mmという極細さですね。
あまりの操作性の良さのおかげで、上手くなったような気分になれるので
気分が良く練習できます(笑)
ぜひ試して見てくださいね。
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